イラスト日記 71日目!!!
今日はアオリの描きかたの研究をしていました!
こんばんは!みずくです。
タイトル通りアオリの描きかたの研究を、3Dデッサン人形を模写しながらしていました。
結果的には意識する事等がはっきりしてきたと感じたので、成功です。
分かった事など
- 顔の可動領域は、左右に70°ずつ、上に55°、下に60°、側屈は左右に50°。
- 角度のついた顔は、最初に首を大体顔の半分あたりまで描いて、そのあと乗せるようにアタリを書く。
- 横顔の顎から首までの線は、90°で1とすると最大で1.5まで伸びる。
- 斜め横顔の顎から首までの線は、最小で顎から5mm伸びるくらいの長さ。 ほぼ横顔だと、3倍程度になる。
- 斜め横顔のアオリの顎付近から首までの長さは、本来の長さの 2倍から6倍。
- 顎付近の膨らみは、60°以上になると、徐々に下へ角度がつく。
- 正面顔の煽りは、大体40°くらいで顔の上半分にパーツがいく。
※ 大体の長さを書いてますがほとんど目測です。
ではでは!